シンポジウムー枚方市の相談支援の現状と課題
- 安田 雄太郎

- 1月23日
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2026年1月22日、枚方市障害福祉サービス事業者連絡会は、枚方市総合文化芸術センター別館 大会議室で全体会を開催し、「枚方市の相談支援の現状と課題」をテーマにシンポジウムを行いました。約85名の参加がありました。
「サービス等利用計画案・障害児支援利用計画案」が2015年から全ての障害福祉サービス等の利用(申請)者について作成されることとなり、10年が経過しました。枚方市には現在(2025年12月)、基幹相談支援センター3か所、障害者相談支援センター4か所、計画相談支援事業所25か所があります。
一方、枚方市はセルフプラン率が全国1位というデータがあり、「計画相談の利用を希望しても対応できる事業所が不足している」「基幹相談支援センター等の委託型7相談支援事業所だけでは伴走支援にも限界がある」などの課題が指摘されています。
他方、セルフプランをとおして障害当事者やその家族が直接に枚方市のケースワーカー等と話し合いや要望を行うことで、当事者側は制度への理解が深まり、行政側は当事者と直接かかわることで理解が深まるなどのメリットもあります。行政は支給決定、相談は相談支援専門員という役割分担を明確にしている市町村もあるなか、ケースワーカー作成のケアプランが基本となる枚方市の特徴は、さまざまな経過のなかで形作られてきました。
サービス等利用計画や相談支援のあり方は、すべての類型の事業所にかかわる事柄であり、枚方市の相談支援のあり方について、現状と課題を整理して議論を深める必要があると考えます。
研修では、基幹相談支援センターの立場から長尾さん、計画相談支援事業所の立場から野川さん、セルフプランの障害当事者の立場から安田の3者が、それぞれ現状と課題を意見提起し、その後、シンポジウムとして意見交換を行いました。
安田 雄太郎




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