あんゆうピアサポーター

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あんゆうを設立して、24時間介護が必要な重度障害者の入所施設(療養介護)からの地域移行、精神科病院からの地域移行、家族介護からの自立生活を、枚方市で実現してきました。
1日に長時間の介護が必要な重度障害者が、家族や入所施設の支援なしに自立生活を送ることは、介護ヘルパーの人材不足の今、困難さを増しています。
だからこそ、自立生活を実現し継続することは、障害者の自立にとって先進的であり、枚方市の障害福祉施策の成熟度の指標にもなると考えます。
私も19歳のときから20年以上、自立生活を続けています。
多くの介護者(ヘルパー)・地域の人々に出会い、支えられてきました。
同時に、自立生活の実践をとおして、既存の価値観を問い直し、社会のあり方や豊かさをめぐる様々なメッセージを伝えてきました。
これからも、一人の自立生活障害者として、ピアサポーターとして、一人でも多くの障害者の自立生活を実現していきたいと思います。
自立したい方や自立生活で相談がある方は、ご相談ください。

安田 雄太郎 Yutaro Yasuda

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1973年生まれ。血液型O型、丑年で、趣味はアニメ、歌です。
最近はback numberや米津玄師がお気に入りです。好きなタレントは浅香唯です。
おいしい物を食べることが好きで、特にフランス料理を食べに行くことが好きです。

徳島県の徳島市生まれ。障害は生まれた時からありました。
小中高と養護学校に通っていました。勉強は嫌いで、好きな時間は給食でした。
高校卒業後は、施設で過ごしたりデイサービスに通ったりして生活していました。
枚方に来る前は3年間入所施設にいました。

代表の安田雄太郎の兄で、弟と同じ脊髄性筋萎縮症ですが、弟よりも重度です。
強迫性障害によるこだわりもあります。
家ではベッドで過ごし、外出するときはストレッチャーを使います。

ピアサポーターとして、これからレストランや道路のバリアフリー化に取り組んでいき、車いすでもおいしい物を自由に食べに行けるようにしていきたいです。
ピアサポーターとしての活動は不安ばかりですが、精一杯取り組んでいきますので、よろしくお願いします。

安田 哲郎 Teturo Yasuda

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1998年生まれ。大阪府枚方市で育つ。

1歳半の時に脊髄性筋萎縮症と診断される。2歳半から電動車いすを使用。

小中高と普通学校へ。2018年7月に親元を離れ、自立生活を開始。

私は1歳半で脊髄性筋萎縮症を発症していたため、物心ついた時にはすでに自力での歩行はできず、電動車いすでの生活でした。

しかし、両親の方針で保育園から高校まで健常者の子と同じ場所に通っていました。両親、先生、友人たちの力を借りて、障害者と健常者が共に学ぶ「インクルーシブ教育」の環境で育ってきました。

そして、高校卒業した後、あんゆうでピアサポーターをしながら自立生活を開始しました。

障害福祉制度が整備されて障害者も地域で暮らしやすくなってきましたが、まだまだ問題点は多いのではないでしょうか。特に、障害者の普段の生活の細かい部分には気付かれてすらいない問題点が山積みだと感じます。

ピアサポーターの役割の一つは、障害当事者以外の人々では気付きにくいそれらの問題を発信して世間に広め、解決策を提案していくことです。

私の今までの、そしてこれからの地域での暮らし、自立生活の経験が、ピアサポーターとしての活動の力になってくれると考えています。

​◆自己紹介(テキスト)

自己紹介(PDF)

​北井 遼太 Ryota Kitai

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人工呼吸器を付け、気管・口・鼻の痰吸引と胃ろうからの経管栄養といった医療的ケアが常に必要です。コミュニケーションは「まばたき」だけです。お風呂や温泉に入るのが大好きです!

「バクバクの会~人工呼吸器とともに生きる~」や「知的障害者を普通高校へ」北河内連絡会に所属しています。「枚方市の親の付き添いをなくす会」の代表でもあり、定期的に教育委員会の方々と話し合いをさせていただいています。

最終的にはヘルパーさんと共に1人暮らしをするのが目標です。

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新居 優太郎 Yutaro Arai