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障害者を取り巻く現状と連絡会の役割ー事業者連絡会2021年度総会
枚方市障害福祉サービス事業者連絡会の2021年度総会(書面決議)の「事業計画」における「障害者を取り巻く現状と連絡会の役割」を紹介します。 【障害者を取り巻く現状と連絡会の役割】 昨年度は、新型コロナウイルスの世界的な蔓延によって、社会経済活動が未曾有の制約を受け、連絡会の活動はもとより、障害福祉サービス自体が、様々な困難に直面しました。この状況は、社会参加のさらなる制約をはじめ、障害当事者の生活を今も脅かしています。 こうしたコロナ禍においても、行政との連携や事業者への情報提供という連絡会の役割を果たすため、全体会の対面とオンラインの併用開催や『ひらかた障害福祉通信』の発行を新たに試みてきました。 一方、コロナ禍においても、障害者を取り巻く施策等の変化がありました。枚方市の障害福祉施策に関わる昨年度の主な動きを3つ紹介します。 1つ目は、「枚方市障害者計画(第4次)・枚方市障害福祉計画(第6期)・枚方市障害児福祉計画(第2期)」の策定です。連絡会としても、「枚方市社会福祉審議会 障害福祉専門分科会」等での審議をとおして、地域生活や地域移

安田 雄太郎
2021年7月10日読了時間: 3分


崔栄繁氏の講演ー障害者差別解消法の改正と事業者に求められる役割
枚方市障害福祉サービス事業者連絡会は2021年7月8日、枚方市総合文化芸術センター別館(旧メセナひらかた会館)にDPI日本会議議長補佐の崔栄繁氏を講師に招き、記念講演「障害者差別解消法の改正と事業者に求められる役割」を開催しました。 対面参加とオンライン参加の両方で約100名の参加がありました。 記念講演では、 1. 障害者差別解消法の概要 2. 改正に至る経過 3. 改正障害者差別解消法の概要と地域での課題 という内容で、様々な資料をもとに、医学モデルと社会モデルの比較をはじめ、わかりやすく説明していただきました。 以下、私からの会長挨拶を紹介させていただきます。 本日は、新型コロナへの対応が、まだまだ厳しい状況の中お集まりいただき、ありがとうございます。 去る5月に障害者差別解消法が改正されました。枚方市においては、法が施行された2016年に、枚方市障害者差別解消支援地域協議会が設置され、当事者委員をはじめ、様々な機関が参加しています。この協議会も内容の検討に関わった「(枚方市役所の)窓口における障害のある市民に対する配慮マニュアル

安田 雄太郎
2021年7月9日読了時間: 2分


渡邉琢氏の講演-コロナ禍において障害者が地域で生きるとは
2021年3月19日にメセナひらかた会館で、枚方市障害福祉サービス事業者連絡会の全体会を開催し、日本自立生活センター(JCIL)事務局員でありヘルパーの渡邉琢氏に「コロナ禍において障害者が地域で生きるとは ― 施設・病院からの地域移行と人材不足の課題」をテーマに講演いただきました。 「今は自宅で普通食を食べているのに、入所施設にいたときは、誤嚥性肺炎のリスクを理由に10カ月間も絶飲絶食させられた」「病院併設の療養介護施設のほうが、自宅よりも病院での診察を制限され、自由に診てもらえなかった」という障害当事者の体験談の紹介が印象的でした。 コロナ禍で施設・病院の閉鎖性が強まっている課題を強調されていました。 以下、私からの会長挨拶を紹介させていただきます。 日頃は、連絡会の運営にご協力いただき、ありがとうございます。 はじめに、本日は、会場に70数名、オンラインでの参加24名が予定されています。 さて、2020年度は新型コロナの影響で、全体会の開催も書面決議を含めて3回となりましたが、『ひらかた障害福祉通信』の発行や「枚方市社会福祉審議会

安田 雄太郎
2021年3月20日読了時間: 3分


三田優子氏の講演-枚方市障害福祉サービス事業者連絡会
2020年10月29日、枚方市障害福祉サービス事業者連絡会の全体会を開催し、大阪府立大学の三田優子氏に「コロナ禍で問われる障害者の権利擁護と当事者主体の支援」をテーマに講演いただきました。 以下、私からの会長挨拶を紹介させていただきます。...

安田 雄太郎
2020年11月1日読了時間: 3分
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