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ポムハウスの医療的ケア研修で講師をしました!
2022年5月22日、NPO法人ポムハウスが実施した医療的ケア研修(喀痰吸引等3号研修)に講師としてお招きいただき、「障害者権利条約と日本の障害者の権利」というテーマでお話させていただきました。 「介護が必要な障害者の地域生活を支えるためには、在宅介護が不可欠であり、社会ができる唯一の公的な支援は、ヘルパーによる介護」「ヘルパーは、障害者のみならず、すべての人の権利、その基礎である『どこで誰と生活するかを選択する』ことを人間社会が保障できるかどうかのキーパーソン。障害当事者として、ヘルパーには『自負と責任』を持ってほしい」と訴えました。 今回は、あんゆうからも4名のヘルパーが受講し、地域で生活する当事者への医療的ケアの実践に向けて準備を進めています。 ◆以下は引用した【参考】です。 ・「障害者が、他の者との平等を基礎として、居住地を選択し、及びどこで誰と生活するかを選択する機会を有すること並びに特定の生活施設で生活する義務を負わないこと。」 (障害者権利条約 第19条 自立した生活及び地域社会への包容) ・枚方市のアンケート調査「将来の暮らし

安田 雄太郎
2022年5月23日読了時間: 2分


古屋龍太氏の講演ー社会的入院・社会的隔離をこの国はいつまで続けるのか
2022年4月13日、枚方市総合文化芸術センター別館(旧メセナひらかた会館)大会議室で、枚方市障害福祉サービス事業者連絡会の全体会を開催しました。 新型コロナウイルスの影響で、3月に開催を予定していましたが延期となり、対面とオンライン(Zoom)の両方で実施しました。 精神科病院で40年の社会的入院を強いられた当事者・伊藤時男さんが2020年9月、国を相手に訴訟を起こしました。社会的入院に対する国の責任を問う「精神医療国家賠償請求訴訟」です。これまで、社会的入院について、個々の精神科病院の責任を問う取り組みはありましたが、国の施策(不作為)を問う訴訟は初めてであり、関係者の間で注目されています。 枚方市では、枚方市自立支援協議会 精神障害者地域生活支援部会(精神部会)を中心に、行政・支援団体や医療機関が連携し、枚方市内の入院病棟をもつ精神科病院への訪問面接・地域移行・地域定着支援が2012年から取り組まれています。大阪府独自の「退院促進支援事業」を制度化し、地域移行等が取り組まれてきた経過があります。 他方で、個々の病院への働きかけや地域

安田 雄太郎
2022年4月14日読了時間: 4分


あんゆうケア現任研修を実施しました!
2022年4月4日、ラポールひらかた大研修室で、あんゆうケア現任研修を実施しました。この間、コロナ禍で開催の延期を余儀なくされてきましたが、久しぶりに全体での研修を実施できました。参加者は47名でした。 研修では、まず、医療的ケアを受ける当事者である新居優太郎さんに「人工呼吸器を付けて地域でふつうに暮らす」をテーマに講演していただきました。 続いて、ピアサポーターやコーディネーター(サ責・主任)の紹介を行い、訪問系介護事業所ゆえに普段会う機会の少ないメンバー同士が対面しました。 その後、私から「あんゆうの現状と課題」をテーマに話しました。 合計3時間の長時間の研修となりましたが、今後の様々な現場での支援力アップにつながってくれることを期待しています。 安田 雄太郎

安田 雄太郎
2022年4月5日読了時間: 1分


枚方市ガイドヘルパー養成研修が開催されました
2022年3月13日、サンプラザ生涯学習市民センターで枚方市ガイドヘルパー養成研修の講師をしました。 枚方市は当時、ガイドヘルプの平均利用時間が全国でも上位にありましたが、近年は減少傾向にあり、新型コロナの影響で、さらに減少傾向が加速されています。2020年度は平均約13時間/月。 ガイドヘルパーの活躍が、障害者の地域生活を支えるために必要不可欠であることを強調しました。 安田 雄太郎

安田 雄太郎
2022年3月14日読了時間: 1分


中宮小学校5年生の福祉授業に講師で招かれました!
2022年2月18日、中宮小学校5年生の福祉授業に招かれました。 オンラインで参加される子どもさんもいるなか、障害当事者としての体験やあんゆうの活動などをお話しました。 枚方市の小中学校のエレベーターの設置率は、2022年5月現在で12.5%であり、災害時の避難所でもある学校のバリアフリー化の重要性も伝えました。 この福祉授業をとおして、障害者をはじめ、どんな状態の人も排除されない社会のほうが、生きやすい社会であると思ってもらえたらいいなと思います。 安田 雄太郎

安田 雄太郎
2022年2月19日読了時間: 1分


第14回 枚方市自立支援協議会が開催されました
2022年1月28日、枚方市役所別館において、第14回枚方市自立支援協議会が開催されました。オンライン参加する委員もいましたが、私は、枚方市障害福祉サービス事業者連絡会の代表として対面参加しました。 案件は、次のとおりでした。 (1)会長・副会長の選任について (2)6支援センター相談実績報告について (3)部会 活動報告 (4)枚方市障害福祉計画の概要等について (5)地域生活支援拠点等の整備に関して (6)その他 私からは主に、地域生活支援拠点等の整備に関して、以下の提案を行いました。 ●施設に入所している方は、枚方市が受給者証を定期的に発行していると思います。先ほど地域生活拠点事業での協力事業所という提案がありましたが、その協力事業所が、例えば「重度訪問介護などのホームヘルプやガイドヘルプを利用して自立生活をしてみませんか」とか「こういうグループホームで生活しませんか」という案内、「地域移行できますよ」という案内を、受給者証交付時に同封して啓発していただけないかという提案です。入所している方には、地域で生活できるという情報自体が入りにく

安田 雄太郎
2022年1月29日読了時間: 1分


枚方市医療的ケア児等支援連絡会議に参加しました
2021年12月23日、「枚方市医療的ケア児等支援連絡会議」がラポールひらかたで開催され、枚方市障害福祉サービス事業者連絡会を代表して参加しました。 この会議は、「枚方市における人工呼吸器を装着している障害児や、その他の日常生活を営むため医療的依存度の高い状態にある障害児等と、その家族を地域で支えられるようにするため、医療・保健・教育・保育・福祉を担当する各機関が、地域の課題や対策について意見交換や情報共有を図り、効果的に施策の推進を図るため」(会則)に2019年に設置され、枚方市医師会や市立ひらかた病院、枚方市訪問看護ステーション連絡会や枚方市保健所、交野支援学校や枚方市教育委員会など、16機関で構成されています。 今回の会議では、「医療的ケア児及びその家族に対する支援に関する法律」の施行及び取組状況が主な議題でした。 以下は、事業者連絡会から提出した資料の一部である「新居さんの意見書」です。 ●枚方市医療的ケア児等支援連絡会議の皆様へ 私は枚方市に住む、新居真理と申します。人工呼吸器を使う22歳の息子・新居優太郎の母です。今は「バクバ

安田 雄太郎
2021年12月24日読了時間: 4分


枚方市社会福祉協議会在宅福祉課 ガイドヘルパー現任研修会に講師で招かれました
2021年12月14日と20日、枚方市社会福祉協議会在宅福祉課のガイドヘルパー現任研修会に講師で招かれました。テーマは「障害者の地域生活について」。2回に分けて100名以上のガイドヘルパーさんに講演させていただきました。 当事者(ガイドヘルプ利用者)の立場と支援者(ガイドヘルプ事業所)の両方の立場から、ガイドヘルパーに期待することや役割などをお話させていただきました。 ビジネスという視点では、施設などでの集団ケアに比べて、ガイドヘルプやホームヘルプという個別ケアの困難性が大きい中、当事者の人権尊重を何より優先して、個別ケアで真っ向勝負されている枚方市社協在宅福祉課の皆さんに敬意を表しました。 また、「障害のある人が、障害のない人と同じように、地域のなかで自立して生活できるようにします」「障害のある人が、市民社会の一員として、あらゆる社会生活に参加し、いきいきと活動できるようにします」という枚方市の障害者施策に係る基本理念の実現は、ガイドヘルプとホームヘルプなしには実現できないこと、それゆえに、在宅介護に重点を置く施策を推進する行政と事業者が

安田 雄太郎
2021年12月22日読了時間: 2分


古田朋也氏の講演ーグループホーム再編案と障害者の地域生活
2021年12月20日、ラポールひらかたにおいて、枚方市障害福祉サービス事業者連絡会の全体会を開催しました。テーマは「グループホーム再編案と障害者の地域生活」。 厚労省は、障害者総合支援法の見直しに向け、2021年6月の社会保障審議会障害者部会でグループホーム再編の検討を始めました。しかし、「障害支援区分が低い中軽度の人は、訓練を目的とした『経過型』の利用となり、3年などの一定期間を経たら、グループホームで暮らせなくなる」「障害支援区分が高い重度の人は、グループホームの定員が最大10名の現在よりも大規模なグループホームで暮らす可能性がある。また、個人を対象にしたヘルパーの利用が制限される」などの懸念の声があがっており、グループホームで暮らしている人に大きな影響を及ぼす可能性が指摘されています。 研修では「障害者の自立と完全参加を目指す大阪連絡会議(障大連)」 議長の古田朋也さんを講師にお招きし、グループホーム再編案について、国の動向など最新情報をお話いただきました。 また、高槻市の「社会福祉法人花の会」理事長の山田義昭さんに、厚労省との意見

安田 雄太郎
2021年12月21日読了時間: 3分


渡辺一史氏の講演ーほっこりひらかた2021
2021年12月4日、ラポールひらかた大研修室で「ほっこりひらかた2021―共生社会を考える映画上映と講演会」を開催しました。 この企画は、障害者週間に合わせて、枚方市及び枚方市自立支援協議会と枚方市障害福祉サービス事業者連絡会が共催しました。 内容は、映画『こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話』の上映と原作者の渡辺一史さんの講演で、障害当事者や一般参加の市民、事業所スタッフなど、最大85名くらいの方が参加されました。 渡辺一史さんの「例えば、駅のエレベーターひとつ取っても、それは自然の流れでできたわけでも、ましてや鉄道会社の思いやりで設置されたわけでもない。それは地域に出た障害者たちが、30年以上にわたって、運動を積み重ねてきてくれた成果なのである。多くの健常者が、そのことに無自覚なまま、利便性を享受している。また、絶え間ない行政交渉を重ね、彼らがゼロからつくり上げてきた在宅介護制度の延長線上に、今の『介護の社会化』と呼ばれる福祉制度の充実がある。」という言葉が印象的でした。 ◆事業者連絡会からの挨拶 枚方市障害福祉サービス事業者連絡会

安田 雄太郎
2021年12月5日読了時間: 3分


楠葉中学校の人権講演会で講師をしました!
2021年11月30日、楠葉中学校2年生を対象とした人権講演会に講師として招かれました。「共生社会」をテーマにお話し、たくさんの感想を頂きました。 ◆楠葉中学校のブログでも紹介されました。

安田 雄太郎
2021年12月1日読了時間: 1分


枚方市障害支援区分認定審査会委員研修に参加しました
2021年11月15日にラポールひらかたで、枚方市障害支援区分認定審査会委員研修が開催されました。この研修は、毎年、枚方市の独自研修として開催されていますが、昨年度は新型コロナウイルスの影響で開催が見送られたため、2年ぶりの研修となりました。 私も委員として参加し、以下の意見書を提出しました。 ◆枚方市障害支援区分認定審査会委員研修での意見 枚方市障害支援区分認定審査会委員 安田 雄太郎(あんゆうケア) 1.障害支援区分は何のために使用されているのか 障害支援区分は、以下のように使用されています。 第1に、当事者(利用者)の利用できるサービスの種類や量を決めるものです。審査会資料に毎回添付されている「障害支援区分と介護給付の関係」に明記されていますが、例えば、重度訪問介護は区分4以上、生活介護は50歳未満の場合は区分3以上などです。また、枚方市は、訪問系サービスについて障害支援区分に応じた上限時間を定めていませんが、定めている市町村も多く、支給量にも関係します。 第2に、事業者への報酬額を決めるものです。生活介護や共同生活援助(グループホ

安田 雄太郎
2021年11月16日読了時間: 4分


さだ小学校へ出前講座に行きました!
2021年11月12日、枚方市立蹉跎(さだ)小学校で講演を行いました。 4年生約75名を対象に、枚方市出前講座として、障害当事者の立場で、障害者の自立や共生社会をテーマにお話しました。子ども達は、たくさんの質問をしてくれました。 障害者の自立とユニバーサル社会の実現に向けて、様々なメッセージを届けることができたと思います。 安田 雄太郎 ◆さだ小学校のブログでも紹介されました。

安田 雄太郎
2021年11月13日読了時間: 1分


枚方市障害者計画(第4次)・枚方市障害福祉計画(第6期)・枚方市障害児福祉計画(第2期)の策定について
2021年3月に枚方市障害者計画(第4次)・枚方市障害福祉計画(第6期)・枚方市障害児福祉計画(第2期)が策定されました。 枚方市障害者計画(第4次)は2021年度から2026年度の6年間を計画期間とし、内容は障害福祉サービス、教育、まちづくり、就労、社会参加、余暇活動等、枚方市の障害者施策に関わる総合的な計画です。 枚方市障害福祉計画(第6期)・枚方市障害児福祉計画(第2期)は2021年度から2023年度の3年間を計画期間とし、各年度における障害福祉サービス、障害児支援サービス、地域相談支援、計画相談又は地域生活支援事業等、支援の種類ごとの必要な量の見込みおよびその見込み量の確保のための方策、整備の方向について示したものです。 私は、枚方市長の附属機関である「枚方市社会福祉審議会 障害福祉専門分科会」の委員として、昨年度(2020年度)は、事前説明会や書面協議を含めて、10回の計画策定の審議に参加し、障害福祉サービス事業者を代表する立場として、また、障害当事者の立場として、様々な意見を述べてきました。 とりわけ、地域移行・地域生活支援の

安田 雄太郎
2021年11月10日読了時間: 3分


シンポジウムー枚方市障害者計画等と地域移行・地域生活支援の課題
2021年10月28日、ラポールひらかたで、枚方市障害福祉サービス事業者連絡会の全体会を開催しました。 今回は「枚方市障害者計画等と地域移行・地域生活支援の課題」をテーマに、シンポジウムを行いました。今年度に新しく策定された枚方市障害者計画等の概要、枚方市における地域生活支援拠点の整備の方向性と課題、枚方市の歴史的経過を踏まえた地域移行・地域生活支援に向けて今後取り組むべき課題について、枚方市役所 障害福祉担当課長の藤本さん・藤重さん、相談支援センターの長尾さん(パーソナルサポートひらかた)、津田さん(であい共生舎)、河野さん(陽だまりの会)にご登壇いただき、意見交換を行いました。 ◆伏見隆 枚方市長 挨拶 みなさん、こんばんは。枚方市長の伏見隆でございます。2021年度第2回枚方市障害福祉サービス事業者連絡会の開催にあたりまして、一言挨拶を申し上げます。 事業者の皆様におかれましては、日頃より、障害福祉サービスの実施と本市の障害福祉行政の推進にあたりまして、ご支援ご協力いただいておりますことに、この場をお借りいたしまして厚くお礼を申し上げ

安田 雄太郎
2021年10月29日読了時間: 4分


枚方市で喀痰吸引等3号研修の講師をしました!
2021年9月26日、NPO法人ポムハウスが実施した喀痰吸引等3号研修に講師としてお招きいただきました。 この研修は、主に在宅や学校で、介護者が喀痰吸引や胃ろうなどの医療的ケアをおこなうための資格を取得するためのものです。枚方市の新居優太郎さんをはじめ、医療的ケアを受ける当事者が中心となった実践的な研修です。2019年度から枚方市で定期的に開催されており、今年度2回目の研修です。 医療的ケア児支援法が今年9月に施行されました。新居優太郎さんの父であり「バクバクの会」会長の新居大作さんは、法律を歓迎しつつも「学校へ行くための支えの手段に過ぎず、だからといって自治体が入学を認めるわけではない。医療的ケア児の置かれた状況は、一般の学校教育でも、支援教育でも『枠外』とされているのが実情」「私たちも先生の現場の実情を理解しながら私たちの経験を伝え、地域間格差をなくす努力を重ねたい」(朝日新聞デジタル2021年10月8日)とメッセージを伝えられています。 枚方市においても、枚方市医療的ケア児等支援連絡会議や医療的ケアを受ける当事者・家事をとおして、医療

安田 雄太郎
2021年9月27日読了時間: 1分


門真なみはや高校で講師をしました!
2021年9月22日、大阪府立門真なみはや高校に講師としてお招きされ、【障害者の立場から介護・福祉を考える】をテーマにお話させていただきました。 なみはや高校は「福祉」「スポーツ」「音楽」など10のフィールドがあり、「福祉」を選択した生徒は、介護職員初任者研修などの資格を取得できるようです。私の講義も資格取得の一環として位置づけられています。 なみはや高校のホームページでは、福祉フィールドについて、次のように紹介されています。 『めざせ!人を支える専門職!』 「人の役に立ちたい」という気持ちを相手に確実に伝える技術を身に付けることが目的です。介護技術やコミュニケーション技術など、福祉現場で必要とされる技術を学びます。 人と人とのつながりの温かさを認識し、福祉マインドを持って社会に羽ばたく意識を育むフィールドです。福祉分野への進学や就職に自信をもって臨める能力・意識を養います。 なみはや高校には10数年、毎年講師としてお招きいただいています。今年も、障害者自立支援への熱意ある若い人材が社会に羽ばたいてくれることを期待して、その魅力をお伝え

安田 雄太郎
2021年9月23日読了時間: 1分


障害当事者の立場でガイドヘルパー養成研修の講師
2021年9月12日、枚方市総合文化芸術センター別館(旧メセナひらかた会館)で枚方市ガイドヘルパー養成研修の講師をしました。 この研修は、枚方市独自の研修で、年2回のペースで行われています。主催は枚方市で、実施は枚方市自立支援協議会です。私は、車いすガイド利用者(当事者)の立場で、そして、ガイドヘルプ事業者(支援者)の立場で、ガイドヘルパーに期待することをお話しました。 いわゆる介護技術について、 ①利用者の意向を的確に把握して、快適に介助する技術 ②利用者の自立と社会参加のモチベーションを高め、関係者の意識を変えていく技術 があると思いますが、意識を変えていく行為は、成果として見えにくいが、社会を変えていく大きな力になっていることを訴えました。 コロナ禍でガイドヘルプの利用が減少しています。障害者がヘルパーと外出することが少ない社会は、バリアフリーやユニバーサルデザインの推進にとってもマイナスであり、誰もが住みやすい枚方市のまちづくりのためにも、ガイドヘルパーの活躍に期待します。 安田 雄太郎

安田 雄太郎
2021年9月13日読了時間: 1分


令和3年度枚方市社会福祉審議会第1回障害福祉専門分科会における要望
2021年8月3日、「令和3年度枚方市社会福祉審議会第1回障害福祉専門分科会」が開催されました。私は、障害福祉サービス事業者を代表する立場として、また、障害当事者の立場として、委員参加しています。 以下、提出した要望書を紹介します。 ●枚方市のホームページ「枚方市の施設のバリアフリー情報」に、枚方市内の学校のバリアフリー情報を掲載していただきたい。 ●障害福祉サービス等事業者に、災害時の利用者の安否確認や避難誘導等の役割を担うよう、枚方市から協力要請していただきたい。その際、「〇〇時間以内に利用者の安否を確認できない場合は、危機管理室等の担当部署に氏名・住所・必要な配慮等を伝える」「避難誘導・避難支援が必要な場合で、事業者ができない場合は、危機管理室等の担当部署に氏名・住所・必要な配慮等を伝える」等のルールを明確にしていただきたい。 ●「施設入所者の地域移行者数」について、地域移行先の区別(ひとり暮らし、家族と同居、グループホーム、有料老人ホームやサ高住等の集合住宅)とその人数内訳を明らかにしていただきたい。また、地域移行の際の支援機関の有無と

安田 雄太郎
2021年8月4日読了時間: 2分


障害者を取り巻く現状と連絡会の役割ー事業者連絡会2021年度総会
枚方市障害福祉サービス事業者連絡会の2021年度総会(書面決議)の「事業計画」における「障害者を取り巻く現状と連絡会の役割」を紹介します。 【障害者を取り巻く現状と連絡会の役割】 昨年度は、新型コロナウイルスの世界的な蔓延によって、社会経済活動が未曾有の制約を受け、連絡会の活動はもとより、障害福祉サービス自体が、様々な困難に直面しました。この状況は、社会参加のさらなる制約をはじめ、障害当事者の生活を今も脅かしています。 こうしたコロナ禍においても、行政との連携や事業者への情報提供という連絡会の役割を果たすため、全体会の対面とオンラインの併用開催や『ひらかた障害福祉通信』の発行を新たに試みてきました。 一方、コロナ禍においても、障害者を取り巻く施策等の変化がありました。枚方市の障害福祉施策に関わる昨年度の主な動きを3つ紹介します。 1つ目は、「枚方市障害者計画(第4次)・枚方市障害福祉計画(第6期)・枚方市障害児福祉計画(第2期)」の策定です。連絡会としても、「枚方市社会福祉審議会 障害福祉専門分科会」等での審議をとおして、地域生活や地域移

安田 雄太郎
2021年7月10日読了時間: 3分
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