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楠葉中学校の人権講演会で講師をしました!
2021年11月30日、楠葉中学校2年生を対象とした人権講演会に講師として招かれました。「共生社会」をテーマにお話し、たくさんの感想を頂きました。 ◆楠葉中学校のブログでも紹介されました。

安田 雄太郎
2021年12月1日読了時間: 1分


枚方市障害支援区分認定審査会委員研修に参加しました
2021年11月15日にラポールひらかたで、枚方市障害支援区分認定審査会委員研修が開催されました。この研修は、毎年、枚方市の独自研修として開催されていますが、昨年度は新型コロナウイルスの影響で開催が見送られたため、2年ぶりの研修となりました。 私も委員として参加し、以下の意見書を提出しました。 ◆枚方市障害支援区分認定審査会委員研修での意見 枚方市障害支援区分認定審査会委員 安田 雄太郎(あんゆうケア) 1.障害支援区分は何のために使用されているのか 障害支援区分は、以下のように使用されています。 第1に、当事者(利用者)の利用できるサービスの種類や量を決めるものです。審査会資料に毎回添付されている「障害支援区分と介護給付の関係」に明記されていますが、例えば、重度訪問介護は区分4以上、生活介護は50歳未満の場合は区分3以上などです。また、枚方市は、訪問系サービスについて障害支援区分に応じた上限時間を定めていませんが、定めている市町村も多く、支給量にも関係します。 第2に、事業者への報酬額を決めるものです。生活介護や共同生活援助(グループホ

安田 雄太郎
2021年11月16日読了時間: 4分


さだ小学校へ出前講座に行きました!
2021年11月12日、枚方市立蹉跎(さだ)小学校で講演を行いました。 4年生約75名を対象に、枚方市出前講座として、障害当事者の立場で、障害者の自立や共生社会をテーマにお話しました。子ども達は、たくさんの質問をしてくれました。 障害者の自立とユニバーサル社会の実現に向けて、様々なメッセージを届けることができたと思います。 安田 雄太郎 ◆さだ小学校のブログでも紹介されました。

安田 雄太郎
2021年11月13日読了時間: 1分


枚方市障害者計画(第4次)・枚方市障害福祉計画(第6期)・枚方市障害児福祉計画(第2期)の策定について
2021年3月に枚方市障害者計画(第4次)・枚方市障害福祉計画(第6期)・枚方市障害児福祉計画(第2期)が策定されました。 枚方市障害者計画(第4次)は2021年度から2026年度の6年間を計画期間とし、内容は障害福祉サービス、教育、まちづくり、就労、社会参加、余暇活動等、枚方市の障害者施策に関わる総合的な計画です。 枚方市障害福祉計画(第6期)・枚方市障害児福祉計画(第2期)は2021年度から2023年度の3年間を計画期間とし、各年度における障害福祉サービス、障害児支援サービス、地域相談支援、計画相談又は地域生活支援事業等、支援の種類ごとの必要な量の見込みおよびその見込み量の確保のための方策、整備の方向について示したものです。 私は、枚方市長の附属機関である「枚方市社会福祉審議会 障害福祉専門分科会」の委員として、昨年度(2020年度)は、事前説明会や書面協議を含めて、10回の計画策定の審議に参加し、障害福祉サービス事業者を代表する立場として、また、障害当事者の立場として、様々な意見を述べてきました。 とりわけ、地域移行・地域生活支援の

安田 雄太郎
2021年11月10日読了時間: 3分


シンポジウムー枚方市障害者計画等と地域移行・地域生活支援の課題
2021年10月28日、ラポールひらかたで、枚方市障害福祉サービス事業者連絡会の全体会を開催しました。 今回は「枚方市障害者計画等と地域移行・地域生活支援の課題」をテーマに、シンポジウムを行いました。今年度に新しく策定された枚方市障害者計画等の概要、枚方市における地域生活支援拠点の整備の方向性と課題、枚方市の歴史的経過を踏まえた地域移行・地域生活支援に向けて今後取り組むべき課題について、枚方市役所 障害福祉担当課長の藤本さん・藤重さん、相談支援センターの長尾さん(パーソナルサポートひらかた)、津田さん(であい共生舎)、河野さん(陽だまりの会)にご登壇いただき、意見交換を行いました。 ◆伏見隆 枚方市長 挨拶 みなさん、こんばんは。枚方市長の伏見隆でございます。2021年度第2回枚方市障害福祉サービス事業者連絡会の開催にあたりまして、一言挨拶を申し上げます。 事業者の皆様におかれましては、日頃より、障害福祉サービスの実施と本市の障害福祉行政の推進にあたりまして、ご支援ご協力いただいておりますことに、この場をお借りいたしまして厚くお礼を申し上げ

安田 雄太郎
2021年10月29日読了時間: 4分


枚方市で喀痰吸引等3号研修の講師をしました!
2021年9月26日、NPO法人ポムハウスが実施した喀痰吸引等3号研修に講師としてお招きいただきました。 この研修は、主に在宅や学校で、介護者が喀痰吸引や胃ろうなどの医療的ケアをおこなうための資格を取得するためのものです。枚方市の新居優太郎さんをはじめ、医療的ケアを受ける当事者が中心となった実践的な研修です。2019年度から枚方市で定期的に開催されており、今年度2回目の研修です。 医療的ケア児支援法が今年9月に施行されました。新居優太郎さんの父であり「バクバクの会」会長の新居大作さんは、法律を歓迎しつつも「学校へ行くための支えの手段に過ぎず、だからといって自治体が入学を認めるわけではない。医療的ケア児の置かれた状況は、一般の学校教育でも、支援教育でも『枠外』とされているのが実情」「私たちも先生の現場の実情を理解しながら私たちの経験を伝え、地域間格差をなくす努力を重ねたい」(朝日新聞デジタル2021年10月8日)とメッセージを伝えられています。 枚方市においても、枚方市医療的ケア児等支援連絡会議や医療的ケアを受ける当事者・家事をとおして、医療

安田 雄太郎
2021年9月27日読了時間: 1分


門真なみはや高校で講師をしました!
2021年9月22日、大阪府立門真なみはや高校に講師としてお招きされ、【障害者の立場から介護・福祉を考える】をテーマにお話させていただきました。 なみはや高校は「福祉」「スポーツ」「音楽」など10のフィールドがあり、「福祉」を選択した生徒は、介護職員初任者研修などの資格を取得できるようです。私の講義も資格取得の一環として位置づけられています。 なみはや高校のホームページでは、福祉フィールドについて、次のように紹介されています。 『めざせ!人を支える専門職!』 「人の役に立ちたい」という気持ちを相手に確実に伝える技術を身に付けることが目的です。介護技術やコミュニケーション技術など、福祉現場で必要とされる技術を学びます。 人と人とのつながりの温かさを認識し、福祉マインドを持って社会に羽ばたく意識を育むフィールドです。福祉分野への進学や就職に自信をもって臨める能力・意識を養います。 なみはや高校には10数年、毎年講師としてお招きいただいています。今年も、障害者自立支援への熱意ある若い人材が社会に羽ばたいてくれることを期待して、その魅力をお伝え

安田 雄太郎
2021年9月23日読了時間: 1分


障害当事者の立場でガイドヘルパー養成研修の講師
2021年9月12日、枚方市総合文化芸術センター別館(旧メセナひらかた会館)で枚方市ガイドヘルパー養成研修の講師をしました。 この研修は、枚方市独自の研修で、年2回のペースで行われています。主催は枚方市で、実施は枚方市自立支援協議会です。私は、車いすガイド利用者(当事者)の立場で、そして、ガイドヘルプ事業者(支援者)の立場で、ガイドヘルパーに期待することをお話しました。 いわゆる介護技術について、 ①利用者の意向を的確に把握して、快適に介助する技術 ②利用者の自立と社会参加のモチベーションを高め、関係者の意識を変えていく技術 があると思いますが、意識を変えていく行為は、成果として見えにくいが、社会を変えていく大きな力になっていることを訴えました。 コロナ禍でガイドヘルプの利用が減少しています。障害者がヘルパーと外出することが少ない社会は、バリアフリーやユニバーサルデザインの推進にとってもマイナスであり、誰もが住みやすい枚方市のまちづくりのためにも、ガイドヘルパーの活躍に期待します。 安田 雄太郎

安田 雄太郎
2021年9月13日読了時間: 1分


令和3年度枚方市社会福祉審議会第1回障害福祉専門分科会における要望
2021年8月3日、「令和3年度枚方市社会福祉審議会第1回障害福祉専門分科会」が開催されました。私は、障害福祉サービス事業者を代表する立場として、また、障害当事者の立場として、委員参加しています。 以下、提出した要望書を紹介します。 ●枚方市のホームページ「枚方市の施設のバリアフリー情報」に、枚方市内の学校のバリアフリー情報を掲載していただきたい。 ●障害福祉サービス等事業者に、災害時の利用者の安否確認や避難誘導等の役割を担うよう、枚方市から協力要請していただきたい。その際、「〇〇時間以内に利用者の安否を確認できない場合は、危機管理室等の担当部署に氏名・住所・必要な配慮等を伝える」「避難誘導・避難支援が必要な場合で、事業者ができない場合は、危機管理室等の担当部署に氏名・住所・必要な配慮等を伝える」等のルールを明確にしていただきたい。 ●「施設入所者の地域移行者数」について、地域移行先の区別(ひとり暮らし、家族と同居、グループホーム、有料老人ホームやサ高住等の集合住宅)とその人数内訳を明らかにしていただきたい。また、地域移行の際の支援機関の有無と

安田 雄太郎
2021年8月4日読了時間: 2分


障害者を取り巻く現状と連絡会の役割ー事業者連絡会2021年度総会
枚方市障害福祉サービス事業者連絡会の2021年度総会(書面決議)の「事業計画」における「障害者を取り巻く現状と連絡会の役割」を紹介します。 【障害者を取り巻く現状と連絡会の役割】 昨年度は、新型コロナウイルスの世界的な蔓延によって、社会経済活動が未曾有の制約を受け、連絡会の活動はもとより、障害福祉サービス自体が、様々な困難に直面しました。この状況は、社会参加のさらなる制約をはじめ、障害当事者の生活を今も脅かしています。 こうしたコロナ禍においても、行政との連携や事業者への情報提供という連絡会の役割を果たすため、全体会の対面とオンラインの併用開催や『ひらかた障害福祉通信』の発行を新たに試みてきました。 一方、コロナ禍においても、障害者を取り巻く施策等の変化がありました。枚方市の障害福祉施策に関わる昨年度の主な動きを3つ紹介します。 1つ目は、「枚方市障害者計画(第4次)・枚方市障害福祉計画(第6期)・枚方市障害児福祉計画(第2期)」の策定です。連絡会としても、「枚方市社会福祉審議会 障害福祉専門分科会」等での審議をとおして、地域生活や地域移

安田 雄太郎
2021年7月10日読了時間: 3分


崔栄繁氏の講演ー障害者差別解消法の改正と事業者に求められる役割
枚方市障害福祉サービス事業者連絡会は2021年7月8日、枚方市総合文化芸術センター別館(旧メセナひらかた会館)にDPI日本会議議長補佐の崔栄繁氏を講師に招き、記念講演「障害者差別解消法の改正と事業者に求められる役割」を開催しました。 対面参加とオンライン参加の両方で約100名の参加がありました。 記念講演では、 1. 障害者差別解消法の概要 2. 改正に至る経過 3. 改正障害者差別解消法の概要と地域での課題 という内容で、様々な資料をもとに、医学モデルと社会モデルの比較をはじめ、わかりやすく説明していただきました。 以下、私からの会長挨拶を紹介させていただきます。 本日は、新型コロナへの対応が、まだまだ厳しい状況の中お集まりいただき、ありがとうございます。 去る5月に障害者差別解消法が改正されました。枚方市においては、法が施行された2016年に、枚方市障害者差別解消支援地域協議会が設置され、当事者委員をはじめ、様々な機関が参加しています。この協議会も内容の検討に関わった「(枚方市役所の)窓口における障害のある市民に対する配慮マニュアル

安田 雄太郎
2021年7月9日読了時間: 2分


枚方市での医療的ケア研修で講師をしました!
2021年6月20日、NPO法人ポムハウスが実施した喀痰吸引等3号研修に講師としてお招きいただき、私の講義では「障害者権利条約と日本の障害者の権利」を担当させていただきました。 この研修は、主に在宅や学校で、介護者が喀痰吸引や胃ろうなどの医療的ケアをおこなうための資格を取得するためのもので、医療的ケアを受ける当事者が中心となった実践的な研修です。2019年度から枚方市で定期的に開催されています。 全国で初めて人工呼吸器をつけたまま小学校に入学されるなど、在宅で人工呼吸器などの医療的ケアを必要とする障害者のためにパイオニアとしての役割を果たされた平本歩さん(兵庫県尼崎市)が、昨年12月に逝去されました。享年35歳。 平本さんたちが切り拓いた、医療的ケアが必要な重度障害者も自立生活・在宅生活を送ることができる社会づくりを推進することで、平本さんへの追悼とします。 安田 雄太郎

安田 雄太郎
2021年6月21日読了時間: 1分


ヘルパーの情報共有とプライバシー
今回は、私が利用者として普段から介護を受けているなかで感じることや考えることをもとに書きました。あんゆうヘルパーへのアンケート調査でも「障害者に関する制度等の情報だけでなく、普段の介護生活に関するものも書いてほしい」という意見がいくつか出ていました。テーマは「ヘルパーの情報...

北井 遼太
2021年6月7日読了時間: 6分


渡邉琢氏の講演-コロナ禍において障害者が地域で生きるとは
2021年3月19日にメセナひらかた会館で、枚方市障害福祉サービス事業者連絡会の全体会を開催し、日本自立生活センター(JCIL)事務局員でありヘルパーの渡邉琢氏に「コロナ禍において障害者が地域で生きるとは ― 施設・病院からの地域移行と人材不足の課題」をテーマに講演いただきました。 「今は自宅で普通食を食べているのに、入所施設にいたときは、誤嚥性肺炎のリスクを理由に10カ月間も絶飲絶食させられた」「病院併設の療養介護施設のほうが、自宅よりも病院での診察を制限され、自由に診てもらえなかった」という障害当事者の体験談の紹介が印象的でした。 コロナ禍で施設・病院の閉鎖性が強まっている課題を強調されていました。 以下、私からの会長挨拶を紹介させていただきます。 日頃は、連絡会の運営にご協力いただき、ありがとうございます。 はじめに、本日は、会場に70数名、オンラインでの参加24名が予定されています。 さて、2020年度は新型コロナの影響で、全体会の開催も書面決議を含めて3回となりましたが、『ひらかた障害福祉通信』の発行や「枚方市社会福祉審議会

安田 雄太郎
2021年3月20日読了時間: 3分


枚方市ガイドヘルパー養成研修で講師
2021年3月6日、枚方市が主催し、枚方市自立支援協議会が実施する、枚方市ガイドヘルパー養成研修がラポールひらかたで行われ、講師としてお話させていただきました。 以下、レジメの一部を紹介します。 ◆ガイドヘルパーの役割 ・障害当事者の生活を最も近いところで支え、当事者の人生に大きな影響を与える仕事。当事者の人生に影響を与えるということは、その人が関わる人々と社会にも影響を与える。 ・コロナ禍を契機に「集団ケアから個別ケアへの転換」「医学モデルから社会モデルへの自立観の変革」 ・京都ALS患者嘱託殺人事件と「尊厳死・安楽死」について ・あんゆうのスローガン=【障害者の自立をユニバーサル社会の創造力へ】 ・福祉従事者は支援者なのか? 差別の構造や関係性の変革を意識しないビジネスとしての「専門家」が多数派。 ・一人ひとりの障害者の【地域で生きる】というメッセージがなければ、行政も社会も変わらない。障害当事者のエンパワーメントが必要不可欠。 ・当事者のニーズやメッセージを読み取り主体性・自己決定を尊重することは、決して簡単なことではない。...

安田 雄太郎
2021年3月7日読了時間: 1分


中宮小学校で講演しました!
2021年2月12日、枚方市立中宮小学校5年生への福祉授業の講師としてお招きいただき、バリアフリーやユニバーサルデザインをテーマにお話させていただきました。 子どもたちからは「なぜ、あんゆうを設立したのですか?」「車いすで一番困ることは何ですか?」という鋭い質問をはじめ、たくさんの質問をいただきました。 新聞報道によると、全国で子どもたちの「いじめ、不登校、暴力行為、自殺」は増えており、「18~22歳の若者のうち自殺念慮(本気で自殺したいと考えたことがあること)を持ったことがあるのは30%、自殺未遂(実際に自殺未遂経験があること)の経験がある人は11%に上り、原因については『学校問題』と答えた人が48%で最も多かった。」(毎日新聞2021年2月9日、野澤和弘氏)という事実に驚かされました。 子どもたちを苦しめている原因は、障害者を生きにくくしている原因と共通している部分、例えば「普通であること」を求められること、「均質性重視の集団主義」(野澤和弘氏)にもあるのではないかと思います。 私は学校に講師で招かれたとき、「障害者が暮らしやすいバリ

安田 雄太郎
2021年2月13日読了時間: 2分


レストランのバリアフリーのため徳島新聞へ投稿
徳島の実家で暮らしていたころ、ストレッチャー型車いすを理由に、ホテルレストランへの入店を拒否されました。これに対して、僕の母が書いた徳島新聞への投稿を紹介します。 ガイドヘルパー養成研修や枚方市役所の職員を対象とした障害者差別解消法の研修でも使用されたと聞きました。 ガイドヘルパーや枚方市役所の責任ある立場の人が読んでくれているこの文章が、レストランのバリアフリー化につながり、車いすやストレッチャーでもおいしい物を自由に食べに行ける社会になればいいと思います。 ◆「読者の手紙」(徳島新聞2009年4月25日)より引用 障害者の社会参加に理解を(徳島市、匿名希望・61歳・主婦) 寝台車を利用している障害を持つ息子と一緒に、最近オープンしたホテルへ食事に行ったときのこと。「車いすの方はいいですが、寝たきりの方はお断りします」と、入店を拒否されました。 一度は入店できたので納得できず、後日責任者の方に理由を聞くと、お客さまから病院で食事をしているようだというクレームがあったと言われました。「皆さんおしゃれをして楽しむためにいらっしゃいます。時代

安田 哲郎
2021年2月5日読了時間: 2分


DPI日本会議編「知っていますか? 障害者の権利一問一答」を読んで
この本は障害者の一生の様々なライフステージで突き当たるであろう困難を学べるように編集されています。その人の障害や環境によって起こりうる問題は違ってきますが、それらを幅広く押さえ全25問にてまとめています。 その中で私は、教育に関する問が少し多いと感じました。そして、それらの文章にはやはり「インクルーシブ教育」という言葉が何度か登場します。健常者と障害者が幼少期から同じ場で共に学ぶということをこの本の編著者であるDPI日本会議はより重要視しているのではないかと私は考えます。 物心つく頃から健常者と障害者が関わり合い、助け合って育っていくことでその子どもたちにインクルーシブ社会の考え方が身につく、あるいはそれが当たり前になります。その子たちが大人になった時に幼少期の経験を活かしてインクルーシブ社会を目指してくれるでしょう。 そして、その目指す先であるインクルーシブ社会。健常者と障害者が共に生きる社会では、例えばバリアフリー設備のような、お互いいろいろな人を想定した配慮が必要です。しかし、現実は配慮が上手く届いていないところがたくさんあります。そ

北井 遼太
2021年2月1日読了時間: 2分


枚方市ガイドヘルパー養成研修で講師をしました!
2020年11月28日、枚方市が主催し、枚方市自立支援協議会が実施する、枚方市ガイドヘルパー養成研修がラポールひらかたで行われ、講師としてお話させていただきました。 この枚方市独自のガイドヘルパー養成研修は、10年以上前から毎年実施され、私も最初の頃から講師として協力させていただいています。 ガイドヘルプは、介護保険にはない制度で、障害者の余暇活動等のための外出に必要な支援を行い、障害者の地域での暮らしを支える制度です。人材不足のいま、担い手を養成することは、ますます重要な課題であり、私たちガイドヘルプを利用する当事者も講師として参加することで、【地域で自由に暮らしたい】というメッセージを伝えることができると思います。 今回は、あんゆうヘルパーも受講しました。また、新たに資格を取得した方が、あんゆうでガイドヘルプを担っています。 安田 雄太郎

安田 雄太郎
2020年11月29日読了時間: 1分


枚方市社会福祉協議会での講演
2020年11月18日・27日の2回、枚方市社会福祉協議会の職員研修に講師としてお招きいただきました。 テーマは「車いす障害者の生活について - 利用者と事業者の両方の立場から」。障害者差別解消法に関する研修として、ラポールひらかたで行われました。 講演では、 1.自己紹介 ・当事者(利用者)として ・支援者(事業者)として 2.障害者差別解消法について 3.障害者の自立について 4.今の課題と障害者自立支援の可能性 という内容でお話させていただきました。 障害福祉の担当以外の職員も参加されていたので、障害者自立支援の意義と魅力をお伝えする工夫も含め、私も講演をとおして勉強させていただきました。 安田 雄太郎

安田 雄太郎
2020年11月28日読了時間: 1分
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